久しぶりの山登り〜天然アスレチック〜

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山登りしてきました。

キャンプはよく行きますが、山登りはほぼ素人です。こちらの山しか登ったことがないのですが、今回は家族だけで3回目のチャレンジです。

登頂したのは金剛山

山登りというと、しんどそう、登りきる自信がない、装備は?!とハードルが高く感じますが、金剛山は、

子供でも登れます。

普段着の人もいます。

重装備はいりません。

普段運動不足の大人に比べると子供のほうが元気で登れます!僕が初登頂したのは年長さんでした。今回も子供達は汚れてもいいようにシャカシャカしたズボンに普段着の長袖Tシャツに上着は普段使っているダウン、靴も普段履いているスニーカーです。

大人の私達も、スポーツタイプの上着に、ハーフパンツにスパッツ、スニーカーでした。そろそろ登山靴が欲しいですが、雪でない限りスニーカーでも登れます。

重装備は不要ですが、タオル、飲料と少しの食料は持参した方がいいと思います。ゴミは持ち帰らないといけないので、ゴミ袋があれば便利です。

駐車場へ到着したのは12時近くだったのですが、1台だけ空きがあり停められました。朝から登った人が降りてくるので、駐車場は満車であってもしばらく待つと空きが出たり他にも駐車場があるため、混んでいて停められないということは私たちはまだ経験がありません。

いつも停めている駐車場に今回も停めることができ、いよいよ登山へ出発です。(日中は駐車場に管理人が常設しています。料金は前払いです)

山道入口への道です。

アスファルトなのでまだ登山という感じはしないです。私たちは前回と同じ道で登ることにしました。一般的に舗装された登山道ではなく、ほとんど舗装されていない山を登っていきます。

前回来た時はこういう表示がなかったのですが、迷った時の位置情報として貼り紙がしてありました。
私達、実は、、、この標識がある登山口に来るまでにすでに迷ったんです、笑。

登山口わからない事件です。コンクリート道を歩いている時は前回の記憶が蘇っていたのですが、どこから入山したのかすっかり忘れてしまい、かなりコンクリート道を進んでしまいました。たまたまベテランらしい登山者がいたので安心してついていっていたのですが、大人でもジャンプして降りられない段差に出会い、あ、この道じゃないと気づきました。ベテランさんはかなりの秘境ルートを行く予定だったのか、ただの地元散策の人なのか・・・。もうそうなると来た道を戻るしかありません。なんとなーく見覚えがある山道に入ってみましたが、進む道がなくなって出戻りです。もう普通の登山道を行こうと、スタート地点に戻ろうとした時、ちょうど下山してこられた方を見つけ、標識がある入り口を発見できました。奇跡です、ラッキーでした。

まさかの登山口わからない事件に入山後の遭難を危惧しましたが、この標識を目印に進んでいけることがわかり安堵しました。

普通の登山道を使わなかったのにはわけがあります。舗装されていない分、子供達にはワクワク感が増すアスレチック感覚の登山が体験できます。

この写真だけみるとアスレチックというよりロッククライミングに見えますが、綱があるのは3箇所ほどです。もし落ちた時のために、先に子供達を登らせ、私たちは下で見守ります。

どこに足をかけたら滑らず登れるか、など考えて進んでいきます。

綱があるおかげで岩肌が登れる他に、進むべき道はここであっているんだという目印にもなります。この岩を登って少し行ったところで腰をおろし、ちょうどお昼時間の入山だったので、この時に持参したお弁当を少し食べました。あとで思うと、休憩したのはこの1度だけでした。

そして、私達が進んだ道では途中から遭難の位置標識を見ることがなくなりました。見つけられたのはB1→B4まででした。でも、このときには前回の記憶が戻ってきていたので迷うことはありませんでした。舗装されていない道ですが、登山好きな人には有名な道なので、踏みあとで道ができていたり、急なのぼりは石や木や蔓で階段ができています。たまに、進んでいくべき方向の木に目印の紐が巻きつけてあります。

小川の脇途や、時には小川を渡って進んでいくと、小さな水飲み場があります。

今回は飲みませんでしたが、冬以外の季節の登山は汗をすごくかくので、顔や手を洗うと気持ちがいいです。

いよいよアスレチックから本格的な登山になってきます。

こんな登りがずっと続きます。正直すごくしんどいです。子供達は軽快に進んでいくので、ついていくのが必死でした。

子供はなんでも遊び道具になるんだなと、自然に身を置くと感じます。

落ちてる?置いてる?丸太を協力して持ち、持って登っていこうと奮闘していました。いやいや、登るだけでしんどいのにすごい負荷かけるな、笑。

登山道とは関係ない寄り道をしたり大人と違って余裕を感じます。

険しい坂を登りきると道脇に残雪が見られました。これが山頂に着いた目安でした。

ついに山頂です!!!

やったー!記念のジャンプ!!

こういう時、姉弟は仲良しです。

山頂にはところどころ残雪が見られました。登ってる時は暑かったですが、やっぱり肌寒かったです。上着とネックウォーマーは必要でした。

ところでこれ ↓ ですが、、、山頂での様子です。

まさかの山頂でサッカー。

サッカーする前提でパパのリュックにボールを詰めてきました。金剛山の山頂はいくつかの平たい場所があり、ブランコなどがある公園もありますし、山頂の写真スポット、行ったことはないのですがキャンプ場もあるみたいです。写真スポットも大きな広場ですが、少し下にも水道がある広場があり、そちらでサッカーや鬼ごっこをしました。

いや、でも平らな場所があるからって山頂でサッカーする?

という感じですよね。そうなんです、私も初め思いました。ただ、出発前お姉ちゃんはサッカーをして遊びたかったようで登山を嫌がっていたんです。パパが山頂サッカーを提案すると登山のOKがでたので、言い出したパパがボールを持参することになりました。お姉ちゃんのサッカー愛がすごい。

山頂に常設されている流し水道の水はそのままでは飲めません。シングルバーナーと小鍋も持参していたので、そちらでお湯を沸かし、お弁当の残りと、即席お味噌汁、ラーメンを食べました。

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寒い時期はお味噌汁やコーヒー、お茶など、保温性があるタンブラーを利用するとと保温面での利点だけでなく、子供でもこぼすことなく飲みやすくてお薦めです。キャンプにもいつも持参しています。

帰りは舗装されている登山道で帰りました。ほぼ階段でリズムよく降りないと途中から足がガクガクガク・・・止まっても階段降りてるような感覚が続き足がガクガクガク・・・震えることもあります。

車での行き帰りの時間を合わせて6時間ほどで登山ができました。帰りは疲れが翌日以降にたまらないように、温泉へ行きました。ジャグジーで疲れた身体を癒せました。それでも疲労を感じたので、家族全員すぐに眠れました。

身構えてしまう登山ですが、半日あれば行けるので、お天気がいい日、これからの季節は気持ちいいのでまたチャレンジしたいと思います。

金剛山お薦めポイント

☆ 大阪市内から近い

☆ 子供や初心者でも登りやすい

☆ 登山回数表がある

山頂でスタンプを押してもらえます。

もし忘れても『お忘れ券』をもらえるので大丈夫です。ただし、有効期限があり、その日までに行かないと回数表に転記しなおしてもらえないので注意してください。その有効期限は、1ヶ月。早いです。

☆ 山頂のライブカメラで記念撮影ができる

意外と知られていないと思います。山頂に設置されているライブカメラで1時間に1回記念撮影され、HP上で24時間以内で確認できます。とっても記念になります。知っている人は時間になると集まってきます。知らない人は周りで、すごい団体が写真撮影している・・・という感じで見ています。

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