幼児知育教室 〜Part.3 百玉そろばん&100ます計算で算数が得意に〜

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お姉ちゃんも僕も、私のおなかにいる時から通っている幼児教室のお話、Part.3です。

今回は計算への取り組みのきっかけとなった百玉そろばんのお話です。「1+1=2」数式だけだと子どもに2になる理由を教えにくいですよね。その為に物を使って「1つのりんごと1つのりんごで2こになる」という教え方をする方法もあると思います。ただそれだといつか物が足りなくなってしまいます、、、。

私は幼児教室で使用していた「百玉そろばん」で子供達に計算を教えました。

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取り組みはじめ 〜計算が自分でできるようになる!〜

幼児教室では1.2歳の頃から、そろばんを使いはじめました。そろばんと言っても昔ながらの物ではなく、百玉そろばんです。(私が子供の頃にはなかったような、、)文字通り、玉が百個あります。左右に動かせます。

(※こちらは家で使用する為にファミリアで購入したものです。7.8年程前のものなので今は販売していないかもしれません。)

幼児教室で使用していたのと似ているものを探してみました。

1.2歳での使用方法は計算としてではなく、まずはそろばんに慣れることを目的としています。そろばんを動かして音になれ、自由に動かします。そろばんに慣れれば、次は数字へと移行し、「5と5で10」「1と9で10」という風に1列を使ってわかりやすく10の数を作るところから始めました。10の数に慣れれば、「50と50で100」という風に100のまとまりをつくりました。まとまりだとわかりやすく頭に入りやすいようです。

家での取り組みでも計算のとっかかりに幼児教室方式で百玉そろばんを使いました。計算は単純に「1+1=2」という計算式ではなく、100マス計算をしていました。

こちらが100マス計算です。

はじめは100マスではなく16マス程度です。いきなり暗算はできないので百玉そろばんを使います。百玉そろばんを使う目的は、思考力を付ける前にまずは目で確かめて、それから頭の中でそろばんを動かして計算できるようになることです。

子どもにとっては初め、「マスを把握する」ことも難しいです。これとこれを足した答えをここに書く、、、ということからはじめないといけません。わかるようになるとすんなり取り組めるようになるので、ゆっくりじっくり教えてあげることが大切だと思います。

そろばんを使ってたし算ができるようになるまで、私は取り組み中子供達の横についていました。そしてようやく1人で百ます計算ができるようなります。1人でできるようになるまで時間はかかりますが、ここはじっくり見守っていくことが大事です。百玉を動かすだけなので簡単にできそうなものですが、お姉ちゃんも弟もそうはいきませんでした。

でも数ヶ月後は必ず1人でできるようになります。1人で取り組めるようになった=つまり、頭の中に百玉そろばんがうつったということです。マス計算に取り組んでいる途中、目を上にやり考えている姿をみると、頭の中でそろばんを動かしているんだなぁと一生懸命さに感動でした!

ようやく1人でできるようになったので、次のステップです。

計算の楽しさを増す方法

ステップの方法は、

①マス目を増やす

②タイムを計ってゲーム感覚で取り組む

です。

16マスからスタートしたのが、今では100マスを約3分の時間で解くことができるようになりました。もちろん最初からそんな速くはできませんでした。

取り組み方としてはやる気がある時は100マス全問解くようにし、かかった時間を記録します。次の日も同じく全問解いてかかった時間を記録します。そうしてできるだけ1週間同じパターンで取り組み、前日のタイムよりも縮めることで達成感を得ていました。その達成感が毎日継続することへのやる気につながります。

でも毎日順調ではありません。やる気のでない日もやってきます。そんな時も取り組みを止めるのではなく、『半分でいいからやってみよう』とか、『1分でどこまでできるか』と工夫して毎日取り組むようにしました。僕に関しては百マス計算はできるだけ毎日、1年以上は取り組んできました。投げ出すことはあまりなかったように思います。ゲーム感覚で楽しいんでしょうね、やっぱり男の子です。

私は普通のそろばんは全く使えませんが、こちらの百玉そろばんは幼少期から目で見て数字が確認できるので、取り組みやすいと思います。我が家ではいつも側に百玉そろばんを置いてました。大きくなった今でも子供達は百マス計算は大好きで、たまにやると、タイムをはかって燃えています。そこまでのやる気がついた成長に感動です☆

百玉そろばん、100マス計算が全てではないと思いますが、お姉ちゃんも僕も算数が得意です

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