幼児知育教室 〜Part.2 作文力〜

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お姉ちゃんも僕も、私のおなかにいる時から通っている幼児教室のお話、Part.2です。4月から姉ちゃんは小学4年生、僕は2年生になりました。

4年生からは取り組み内容がガラリとかわるそうですが、1年生から3年生までは今まで通りです。

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作文力の練習

今回は作文を書く力のお話です。

2年生になった僕。学校の宿題ででる日記が得意ではありません。1ページ書くことのみを目的としているようです。

その特徴としては、

●読点(、)さえもほとんどなく句点(。)は最後だけ。息がつまりそうなほど文字だらけ。

●同じ内容が反復され書かれている

●感想は最後に『たのしかったです』など。具体的に何がどうだったのかは書かれていない

そのことを指摘しても嫌がるし、指摘したとおりに書くと親の日記になってしまう、、、日記や作文の練習って難しいですよね。

その練習として幼児教室で取り組んでいることです。日記や作文って一見右脳教育っぽくはありませんが、、、

まず右脳とは?!

◉右脳の働き

感性やイメージに大切な働きをします。直感力・ひらめき・想像力を発揮します。スポーツ選手や芸術家などは右脳が発達している人が多いそうです。記憶力が高い人も多いようです。

↑こちらの内容、幼児教室Part.1に記事があります。https://study-lunch-camp.info/post-1196/

日記や作文の上達には、この右脳が欠かせません。発想力や観察力、思考力を引き出し、表現を豊かにすることが作文を書く上での土台です。

その練習として、1つのテーマから連想する言葉を放射線状に書き出していくことをしています。そうすることでテーマの要素を幅広く取り上げることができる力となります。

こういう感じです。

全く同じ練習問題ではないですが、授業で使用しているテキストで連想するテーマがいくつかあるので、発想力、思考力をつける練習はできます。幼児教室Part.1の記事では、こちらの連想れっしゃを紹介しました。

ただ、僕の場合ですが、言葉を連想するだけでは文章を書き上げるということまではつなげられないため、作文力をつけるために個別に教材を購入し練習しました。

その教材の説明によると、お手本を『まね』することが、上達の近道だそうです。まねするって目からうろこ!!!でした。どういう風に書いていいか全くわからない子どもにとっては、絵を見ながら例文を写し、作文に必要な「いつ」「どこで」「何が」「どうした」などを考える型を身につけるそうです。自分の経験や出来事を人に伝える文章作りの基本が身につくそうです。

練習教材の取り組み内容は、以下のようにレベルアップし、想像力、表現力、思考力を育てていきます。

1,「なにが」「どうした」基本文の書写

「おとうとはあおいくるまがすきだ。」

2,「いつ」「どこで」「だれと」が加わった文の書写へレベルアップ

「わたしはいそいでえきにむかいます。」

3,気持ちや感想が加わった文の書写へレベルアップ

「ぼくたちは、さんぽがだいすきです。」

4,描写力を育てる文の書写へレベルアップ

「ちいさなねこが、みちであめにぬれていて、かわいそうだった。」

5,さまざまな文の書写へレベルアップ

「あのこたちは、」

「おゆうぎを」

「まいにちれんしゅうしていたそうです。」

6,書写の他に、絵を見て文を書く練習へレベルアップ

「たくさんのさるが、」

「どうぶつえんで、」

「・・・・・・」 ← 絵を見ながら「どうした」を自分で考える

7,絵を見て全部を自分で書いて表現の幅を広げる練習へレベルアップ

最終的に絵を見て自分で作文を書きます。できるだけ毎日続けて半年以上かけて教材が終わりました。

それでもまだまだ僕の日記での文章構成は気になりますが、日記を書くことを以前のように苦にすることがなくなった、ことは大きかったと思います。おそらく、なにがどうした、という基本形の型は身についていると思うので、それをいかに発展させていくか、が今後の課題です。

文章構成の前に、まだまだ発想力や観察力、思考力の右脳を広げるチャンスだと思うので、1つのテーマから連想する言葉を放射線状に書き出していく練習を基本として取り組んでいきたいと思います。

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